めんどくさがり、引きこもる
こんばんは。
今日はめんどくさがりがどこまで無気力となったのかレベル設定をしていきたいと思います。
レベル1 テレビをつける(観たいわけではない)
レベル2 起き上がって座る
レベル3 SNS・ネットでニュースをチェックする
レベル4 薬を飲むために何かを口にする(≠食事)
このあたりはなんとかできてた範囲ですね。
ここから普通の人間としては怪しくなってきます。
レベル5 電話をする・出る
レベル10 食事の準備をする
レベル10 着替える
レベル10 買い物に行く
このあたりは緊急に迫られて行うことがありましたが、
やりたくない
と思い何時間も後回しにしてしまいがちでした。
食事はとくにお昼はお菓子を食べ、夜は家にある食料を温める、お湯を入れる範囲ですら2時間ぐらい決断にかけ、空腹の限界がきたのでやっと動き始めるというレベルでした。
お腹空いたという感覚では動けず、それすらめんどくさいのです。
レベル15 洗濯機を回す
レベル20 洗い物をする
レベル50 お風呂に入る
これが私が出来なかった行動のレベル別です。
お風呂は本当に動けず、後回しにしてしまいました。
湯船でゆっくりすることがうつ病には良いとされていますし、
快眠には体を休めるためにお風呂は良いと思うのですが、
めんどくさい。その一言に尽きます。
もともとめんどくさがりでいろんなことを後回しにしがちな性格が
うつ病発覚後悪化したのか、日々これらから逃げ回ってました。
上手く眠れず日中もうとうとしては目が覚めてしまい再放送のドラマを
ところどころみるしかできなかったのです。
買い物に行くことがめんどくさいと感じてる
外に出る用事がない
暑い
こうしてめんどくさがりは引きこもりがちになっていったのでした。